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レバノン料理食べたら、レバノンに行きたくなった。
理由なんてそんなもの。 けどまだ国内情勢は不安定みたいだな。 レバノンはともかく中東方面に行きたくなってきた。 卒業旅行、どうしよっかなー。 ところで外務省HPでレバノンの安全情報見てたら・・・ 「祝砲」と称して空に向けて発砲することが多く、 落下した銃弾により死傷者が発生するケース も見られます。 との記事が。だったらどうしろというのか良く分からんが、とりえあえず「へー!!」。そりゃ落ちてくるよなぁ。空気抵抗があったとしても初速度に近い速度に落ちてくるときはなるんだから、そりゃ当たれば危険だよなぁ。しかし「死」傷者が出るほどとは・・・。 #
by ryu_say_yes
| 2005-11-07 23:52
気がついてみたら、ここ一週間くらいで自分にとって大事な人たちのほとんどと会っていました。「ここ一週間くらいに会った人」⊆「自分にとって大事な人」。
狭いコミュニティーのなかでであった人たちとはいえ、みんなばらばらに(といってもほとんど都内だけど)生きてるのに、珍しいことだ。5ヶ月ぶりの人とかいたしね。毎週のように会ってる人もいるけど。 そうやって大事だと思える人がいること、その人たちと会えることは、本当に幸せなことだと思う。それらを大切にしていきたいもんだ。これからもよろしくどうぞ。 #
by ryu_say_yes
| 2005-11-06 03:32
昨日はただひたすら感動だった。今日は感動はしなかったが、昨日以上に楽しかった。岸田さんも達身さんも楽しそうでした。岸田さんは最後の曲で暴れまくって、ドラムに乱入したり。本当に楽しそうで。そういうのを見れるのはうれしいもんだ。人を幸せにするには、まず自分が幸せにならんといかん。なんてことをふと考えた。
今日のベストアクト: 「モノノケ姫」「Morning Paper」「すけべな女の子」 今日はアメリカのバンドがゲストというか昨日と同じセットリストかと思いきや、曲は1/4くらい昨日とは違って、順番も違って。同じ曲でもアレンジがちょっと変わってたり。昨日はいいなと思った曲は今日はそれほどでもなかったり。その逆だったり。ツアーはこういう楽しみ方もできるんだなー。おっかけの気持ちが分かってしまいました。 それにしても、楽しかった。ありがとう、くるり! #
by ryu_say_yes
| 2005-11-05 00:50
あれはロックンロール。rockしてrollするから「rock'n roll」であり、くるりはロックンロール・バンドだとどっかで岸田さんが言ってたが、まさにそんな感じ。ロックではなくてロックンロールなんだ。あれは。
約1年ぶりのくるりのライブ。ここまで音を楽しめたライブは始めてだ。興奮を通り越して恍惚。我を忘れた。感動した。ありがとう。 くるりの良さは楽曲よりもむしろライブじゃないかと思う。もちろん名曲も多いけど、ライブを重ねるごとに「ワンダーフォーゲル」、「ワールズエンド・スーパーノヴァ」、「水中モーター」などの名曲たちも進化していく。新化していく曲たちを楽しめるのはライブしかない。今日は、「ワールズエンド・スーパーノヴァ」と「ARMY」ヤバかった。「街」も。 新化しているのは楽曲だけじゃなくて、当たり前だがパフォーマンスもであって。どんどん完成形に近づいていっているように思う。音楽に完成なんてものはないかもしれないけど、確実にそれに近づいているのがわかる。クリストファーの魂のドラムは好きだったけど、クリフのなんじゃそりゃっていうくらい激ウマなドラムが、くるりをまた新化させてたように感じた。 「NIKKI」、そしてさらに先のくるりが楽しみ。とりあえずは明日、そして12月、1月、追い続けます。楽しんでやる。 #
by ryu_say_yes
| 2005-11-04 02:32
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by ryu_say_yes
| 2005-11-01 01:12
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